「園田の歌」が完結、“練馬区の殺人鬼”の過去を描いた「外道の歌」スピンオフ 2022年1月24日2022年1月24日 editor ヤングキング4号永田諒「園田の歌」が、本日1月24日発売のヤングキング4号(少年画報社)で最終回を迎えた。 「園田の歌」は渡邊ダイスケ「外道の歌」のスピンオフ。取材と称して殺人を重ねる“練馬区の殺人鬼”こと編集者・園田夢二の視点から、本編の物語の過去を描いてきた。単行本の最終6巻は2月28日に刊行される。 なお2月14日発売の次号からは春の新連載攻勢がスタート。第1弾として木綿由布子の新連載「桐切蛍の嫌いな食べもの」が幕を開ける。 関連記事田村ゆかりと堀江由衣によるユニット・やまとなでしこの楽曲がサブスク解禁男子大学生が教室で出会った理想のヒロインは…「性別不詳に恋をしました。」1巻ロマンチックに中指を立て、女と男の“役割”を一刀両断 鳥トマト3冊同時刊行「響け!ユーフォニアム」オーディションスタート編のストーリービジュアル公開アニメ「おでかけ子ザメ」新シリーズ制作、子ザメちゃんが八魚町から“とかい”へ「不死身ラヴァーズ」松居大悟から見上愛に手紙のサプライズ、涙でメイクが台無しに Tweet 関連コミック 園田の歌 外道の歌